本日ご紹介するのは、

清原様のCBX550F

マッハスリーにショベル･ハーレー等、

際物好きの下手物買いを信条に、

新旧洋邦問わず、

琴線に触れるモノを旅するライダー清原様

稀代の天才カリスマ芸術家･岡本太郎先生の言葉を拝借すれば、

「素朴に、無邪気に、幼児の様な目を見張らなければ、

世界は膨らまない」とし、

「いいかい、怖かったら怖いほど、

逆にそこへ飛び込むんだ！」とするライフ･スタイルは、

トドノ詰まり、

「進め！」という事

20世紀最大の芸術家パブロ･ピカソ大先生の

「大切な事は、

熱狂的状況を創り出す事だ」に倣えば、

自身をウキウキ･ワクワクさせてくれるモノへは、

愛情を惜しまず注いで良い事に

70'Sの荒馬達を手懐け、

共生の道を歩む中、

その次世代を築き上げた80'S達へ目が向けられるのも、

ライダーとしては自然な流れ

視野を大きく、

そのマシン本来の優れた部分を改めて見出すのならば、

他も知らなければネ～

「されど空の深さを知る」とは言うモノノ、

それはやはり井の中の蛙

一度きりの人生、

そのチャンスがあるのならば、

やはりトライすべき

80'SのアイドルCBX400Fのお兄ちゃん、

CBX550Fが、

清原さんにどんな体験を与えるのか楽しみですネ～

ホンダ初のフェアリングにプロリンク･サス、

前後コムスター･ホイールで武装したコンパクト･ツアラーは、

令和のバイク･ライフに超マッチングしたオール･ラウンダー

清原様、

80'Sホンダイズムの集大成をお楽しみに～