本日ご紹介するのは、

海老様のCB750FOUR

OHC最終型に「K7」がありますが、

初代から引き継がれていた

外観上の様々な意匠が異なる為、

実質的な

所謂CB-Kシリーズの最終型が、

このK6

拘りのK0シートを装着し、

当時っぽい悪イ感じがプンプン

多気筒であれば、

一本に纏めるのが当時の常識

往年のセオリーに則り、

勿論黒塗りのワンピースで、

全体をキュっと引き締めます

前後鉄フェンダーの

クラシカルな感じが、

更にヴィンテージ感を高めます

CB750FOURシリーズは、

当時最先端の革新的な

「市販車初の4気筒バイク」

として名を馳せた名車

しかしその設計は

'60年代の水準で仕上げられている為、

同じ70'Sのテール･カウル付きバイク

Zシリーズと比較すると、

大分ヴィンテージ雰囲気

比較するならば

同じく'60年代末期に登場した

「500SS マッハスリー H1-KA」が、

そのヴィンテージ感に於いて、

同じ価値観を共有しています

旧車感バリバリですネ～

海老様、

最も充実したCB750FOUR、

K6で駆ける令和を

お楽しみに～