日本赤十字社が人気漫画

「宇崎ちゃんはあそびたい！」とコラボし、

献血キャンペーンを実施中

第1弾として、

関東1都6県で参加すると、

萌えキャラ･宇崎ちゃんの特製クリア･ファイルをプレゼント中

の、

PRポスターやクリア･ファイルが、

公共の空間を利用した

「環境型セクハラ」として、

神奈川県弁護士会所属の太田啓子弁護士がクレーム

問題視された絵柄は、

宇崎ちゃんの胸が強調されているモノノ、

水着姿や谷間が露出したりしている訳ではありません

表現の自由の明日や如何に

本日ご紹介するのは、

井上様のCBX550F

正にアイコンであるこのリア周り、

リア･ウインカーとテール･ライトを一体化した

「コンビネーションライト」は、

80'Sの中免ライダーを熱狂させた印籠

そして1982年には日本でフェアリングが解禁され、

ホンダのカウル付きとして登場したのがこのCBXのインテグラ

後のレーサー･レプリカなんて誰も想像出来なかった時代に、

合法でカウル付きのマシンに乗れるなんて、

夢の様なお話

そんな1982年に多感な頃を迎えていたライダーには、

マルチ･エンジンのホンダが、

中免ライダー達の期待に応える形で登場させたCBX400Fは、

愛車にしたいマシンNo.1の存在

プロリンクにインボード･ベンチレーテッドディスク、

TRAC等、

ホンダだけの世界初となる革新メカを搭載した、

最新のレーサー･イメージを彷彿させるインテグラル･フォルムは、

今も熱い青春時代へと自身を誘う、

タイムマシン

只今CBX550FⅡステージ4納車整備にて、

CBX550Fエンジン腰上からの分解整備中

とは言え、

ハイティーンの男らしさの象徴であったバイクも、

平成のハイパワー･マシン達を経たライダーには、

80'Sの400ではチョット物足りなく感じてしまうのも事実

そんな令和も駆けるライダー達に白羽の矢が立ったのが、

この絶妙なバランスを持つCBX550Fナンですネ～

井上様、

気持ちインテグラな走りをお楽しみに～

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