本日ご紹介するのは、

鳥山様のZ1

伝説のマッハスリーを北米へ投入し、

そのバカっ速さで「最速」の看板を手に入れたカワサキ

しかしそのセンシティブかつ豪快なマッハスリーの乗り味は、

万人へ受け入れられるモノでは無く、

一部の腕自慢が操るジャジャ馬に

CB750K0やマッハスリーが抉じ開けた最速の扉は、

名門欧米バイク達の牙城を崩し切るには未だ未熟で、

マダマダ黎明期のお話

一般的にはトライアンフT120の方が扱い易く、

ナンダカンダで速いとされ、

「単車は数字じゃネェンだ！」ってされてた時代

そんな中、

5年の歳月を費やし、

国内4メーカー最後発のカワサキが創り出したモンスター、

「900SUPER4　Z1」が登場

トライアンフを文句無しにブッちぎるスピードと、

誰もが扱い易い柔軟な操作性は、

正に世界最高峰のバイク

オーナーの鳥山様も、

これまでに様々なバイクを乗り継ぎ、

現在も2stレプリカを含めた様々なバイクをコレクションするライダー

そんな鳥山様が長く憧れていたマシンがZ1

その時は熟し、

今こそZ1を乗る絶好のタイミングであるとご英断頂きました

鳥山様、

Z1で深まる単車愛をお楽しみに～

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