Z1で、ウエマツがアメリカを横断してみた! ヤレるモンなら、ヤってみろっ!!
2019.11.01
男なら、
デッカイ夢を描き、
果てしなく広がる未来へ向かって進んで行くのが昭和流
戦後に復興して行く日本でキッズ時代を生きた昭和者は、
TVに噛り付いて好奇心を満たし、
そのTVはいつも「ヤってみろ!」ってキッズを焚き付け、
ソレが徳のある人間の道だと教わった世代
一億総中流が希望や憧れを活力に、
一生懸命頑張るのが美徳だった時代
いつの時代にもジェネレーション・ギャップはあり、
「近頃の若者は」のキーワードは、
古代エジプトの時代からある常套句
しかし常に若者は好奇心に飢え、
有り余る程に持て余す行動力のヤり場の無さに喘いでいるのが常
でもいつの時代だって若者は、
ヤれるならヤりたいし、
ヤって良いならヤっちゃうゼ
超高齢化社会を迎える令和に閉塞感を感じ、
明日への希望を持てないのなら、
何か情熱を注げるモノを探して、
それの為に努力して泥の様に眠ってみよう
そうしたら何か得るモノがあったり、
新しくイロイロと気が付ける様な感受性が身に付いたり、
少なくともヤる前とヤった後では何か変化があるのカモ企画
ど~せなら思い切って、
「Z1でアメリカを横断しようゼ!」って
広大なアメリカの大地は、
日本で暮らす日本人には到底イメージ出来ない、
本当に果てしなく広がる地平線の世界
ドッチが良いとかドッチが悪いでは無くて、
日本は狭くて起伏に富んでいて、
アメリカはとにかく空が広いっていうリアル
アメリカの日の出と、
満天の星空に洗われたら、
否が応でも生まれ変わっちゃいます
それを共有するのが、
いつもの仲間と社長なら、
とても素晴らしい人生経験
ビバ・アメリカ、
ビバ・Z1
Z1で広がる新たな世間は、
沢山の思い出と共に、
日本での新たなスタートを、
新たに希望に満ちたモノへ昇華させてくれます
だってZ1でアメリカを横断した事がある人って、
この世にそんなにいる訳無いですしネ~
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