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カワサキ Z750GP 東京都 本種様、ステージ4納車整備中! GPz750、KZ750L、

2020.01.04

本日ご紹介するのは、

本種様のZ750GPラブラブ

北米モデルのKZ750L同様、

キャブレター仕様車ラブ

 

「歴史は繰り返す」とよく言いますが、

令和のトレンドである80'S嗜好、

「スクエア・デザイン」のZ750GPニコ

この角目、

正に最先端恋の矢

 

只今Z750GPステージ4納車整備にて、

Z750GPエンジン腰上からの分解整備中メラメラ

「ナナハン」ブランドは、

メーカーの自主規制等によって日本が主流の感がありますが、

プロダクション・レースが盛んだったアメリカで、

AMAレギュレーションである750マルチは、

ステータスウシシ

 

1100と550、

400をもバリエーション・モデルを持つGPシリーズドキドキ

750ccエンジンをラバー・マウントし、

ライバルのCB750Fよりも短いホイール・ベースで、

ツアラーでは無い、

「スポーツ・バイク」として君臨した750は、

海の向こうでは「GPz750 R1」で名が通るマシンニコニコ

 

大きなフェアリングを持つレイニーのGPz750、

ZX750A1のストリーム・ラインには無い、

このZ1RやZ400FX直系の、

アーリー80'Sなスクエア・ボディーがこのマシンの渋さラブラブ!

 

所謂「ブラッキ」と呼ばれるブラック・クロームメッキが施された、

GP系を象徴する2本出しのマフラーは、

ブラック・アウトされたエンジンと合わせてクール恋の矢

 

一度Z1Aでシルバーになったエンジンが、

Z1RやMk.Ⅱ、

Z650FにZ1000Jを経て黒味を帯び、

このGPにて完全にブラック・アウトされる様は、

正にカワサキがストイックに引き締まって行く過程チョキ

レーシーでカッキ~っラブラブ!

 

本種様、

Z750GPで始まる令和2年をお楽しみに~DASH!

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