本日ご紹介するのは、

吉田様の350SS

旧メグロ系の

バーチカル・ツインがあるモノノ、

Z1の登場まで2stメーカーだった

カワサキ

ピーキーで

強烈なダッシュが自慢の

500SS MACHⅢの衝撃から2年

シリーズ第2弾、

セカンド･インパクト

「350SS MACHⅡ」

テール･カウル付きで

鮮やかなレインボー･ラインは、

正に斬新なデザインで、

他を圧倒するインパクト十分

しかもクラス最強の

45ps/8,000rpmを発揮し、

激しく紫煙を吐き出しながら

駆け抜ける実力は、

純粋にバイクとして魅力溢れる

人気者

ミドル･クラス最強

350A7S アベンジャーの

42ps/8,000rpmを超える

「強烈なパワーで

500ccクラスを凌駕する」

走りっぷりは、

実に痛快な速さを発揮

吉田様、

白い虹から棚引かせる

豊かな紫煙をお楽しみに～