「マッハスリー」と一口に言っても、
様々なマッハスリーがありまして。

今回ご紹介するのは、
ほんのり甘～いファジーネーブルの様なレインボーを纏う、
「500SS MACHⅢ H1B」～っ！！


「市販車初のテール･カウル装備車」として華々しくデビューした「350SS」に続き、
マッハの長兄として「750SS」もデビュー。

そのアイデンティティーとも言えるカラー･グラフィックが、
北米嗜好のスポーティーなレインボー･カラー！

「先行して投入されていた500SSにもレインボー纏わせて、
250SSと一緒に「Tri-Star」シリーズとしてコンプリートしようよ！」
って登場したのが、
H1B。


H1Bは前後フェンダーがタンク同色なのもユニークですが、
実は様々な点が変更されている変わり種。

今回は謎のベールに包まれたマッハスリーの異端児「H1B」を、
丸裸にして行きます！

※ 是非フルスクリーンにてご覧ください！